無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「妖狐禁猟区」シリーズの2巻の感想ブログです。
✔️記事の内容
- 「妖狐禁猟区」シリーズの2巻のあらすじ
- 「妖狐禁猟区」シリーズの2巻の感想
- 「妖狐禁猟区」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「妖狐禁猟区」シリーズの2巻のあらすじ
選ばれし少女と最恐守護男子の学園ダーク・ラブ第2弾!
引用元:BOOK☆WALKERより
妖を祓う唯一の能力を覚醒させた女子高生・白咲日菜だが、制御できない“香り”に群がる妖たちに狙われる日々。そんな彼女を守るため超俺様な守護役・風雅はひとつ屋根の下能力を完全に操る修行生活を強行するが!?
「妖狐禁猟区」シリーズの2巻の感想
破邪の力に覚醒した日菜は、「香り」を制御できずに、妖たちに未だに狙われる。
妖世界の十三長老からの刺客があらわれ、風雅は自分の屋敷に日菜を連れて行く。
守るために対策ではあるが、ひとつ屋根の下での生活する展開になる。
日菜と風雅の関係性も少しずつ変わってきていて微笑ましい。
風雅は日菜のことを愛おしい感情を抱いていて、日菜も風雅のわかりにくい優しさに気づき惹かれている。
やりとりが仲睦まじさがあり、イチャイチャした雰囲気が出ている。
しかも、日菜が風雅に甘えるようになってかわいさも感じられる。
戦闘シーンもあり、見ごたえがある。
緊迫感のある場面でも、日菜と風雅のいい雰囲気が絶妙で微笑ましさを感じる。
日菜の幼なじみの剣の登場し、活躍するところはカッコいい。
それぞれが日菜を守るために、全力を出すから勇ましさもある。
「妖狐禁猟区」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介
BOOK☆WALKERの文庫・ラノベ読み放題にて、読むことができます。
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。
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- マンガ単行本
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合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
さいごに
今回の記事は「妖狐禁猟区」シリーズの2巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「妖狐禁猟区」シリーズの2巻のあらすじ
- 「妖狐禁猟区」シリーズの2巻の感想
- 「妖狐禁猟区」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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