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「白銀竜王のクレイドルⅤ (HJ文庫) / ツガワトモタカ」の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻の感想ブログです。

✔️記事内容

  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻のあらすじ
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻の感想
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻のあらすじ

クリスフォードの初恋の女性である巫女フェリシア。11年前に死んだ筈の彼女が、なんと現代に蘇ってクリスフォードを誘拐してしまった! しかもフェリシアは故郷を蹂躙した大国に宣戦布告し、手始めにガルツハーンへと侵攻を開始してしまう。 一方、東方大陸から帰還したイルミたちは、その道すがら、巫女を名乗る不思議な少女を拾うのだが――。

引用元:BOOK☆WALKERより

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻の感想

東方大陸で2つのアーティファクトを手に入れたイルミたちは、帰還する途中にセラフィーナと出会う。

セラフィーナは腹が空きすぎて倒れていたところを拾ったが、キャロライナとサクヤがイルミに対しての言い方が面白い。

その後、ニーナのお店に行くことになり、アメリアも居て、イルミにとって散々な目に合う。

しかも、セラフィーナが起きてからも、イルミがさらに散々な目に合うから笑える。

やはり、イルミたちは賑やかさがあって、仲が良い雰囲気は和む。

ただし、キャロライナとサクヤはイルミ争奪戦の時はさらに賑やかになる。

アリス側もクリスフォードやマリィとのやりとりは微笑ましい。よくアリスが2人をからかっている。

ただ、何かを企みや思惑を感じられるところがあり、今後どんな展開になっていくのかが楽しみです。

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介

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さいごに

今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻の感想ブログでした。

✔️記事の内容

  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻のあらすじ
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻の感想
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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