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「神様たちのお伊勢参り : 10 伝説の竜の罪と罰 (双葉文庫) / 竹村優希」の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻の感想ブログです。

✔️記事の内容

  • 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻のあらすじ
  • 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻の感想
  • 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻のあらすじ

やおよろずの前で、5メートルくらいありそうな弱った竜を発見した芽衣。
因幡いわく、田沢湖に棲む八郎太郎という竜神だという。
芽衣は竜を草の縁へ連れて行き、一番大きな風呂の温泉を飲ませた。因幡によると、八郎は元は人間だったという。
八郎の願いをかなえるため、芽衣は天とともに秩父神社に向かうが…。

大人気シリーズ第10弾!

引用元:Amazonより

「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻の感想

芽衣はヒトに戻るために天照大御神経由で、さまざま神様の困り事を解決に、天とともに奮闘する。

天とはどんどん仲が深まり、微笑ましさが増していく。

新たに懐いた猩猩は酒飲みだけど、時に助けてくれる存在で、珍しさから神様たちがやおよろずに泊まりに来てくれる。

シロの温泉にも来るようになり、サボりたい気持ちのあるシロが面白く可愛らしい。

猪突猛進する危なかしい芽衣を見守る天は、なかなか安心はできないけど、芽衣のことを大事にしているのがヒシヒシと伝わってくる。

「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻が読めるサブスク紹介

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30日間の無料体験期間があり、ジャンルの幅を広く揃っています。

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月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。

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さいごに

今回の記事は「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻の感想ブログでした。

✔️記事の内容

  • 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻のあらすじ
  • 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻の感想
  • 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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