当メディアにはアフィリエイト広告が含まれています。

「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記〜4 (角川スニーカー文庫) / 気がつけば毛玉」 の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

今回の記事は「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記」シリーズ4巻の感想ブログです。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事の内容は

  • 「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記」シリーズ4巻のあらすじ
  • 「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記」シリーズ4巻の感想
  • 「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記」シリーズ4巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記」シリーズ4巻のあらすじ

これは、貴大とユミエルのすこしだけ昔の話。【電子特別版】
ある日、何でも屋《フリーライフ》を訪ねてきたのは貴大の幼なじみ、倉本蓮次だった。
懐かしく語り始めたのは、3年半前の『あの日』の出来事。
親友3人で組んだパーティー《フリーライフ》が、この異世界でどんな冒険をし、笑い、そして――離別したのか。
元の世界に帰ったはずの蓮次が貴大を訪ねてきた真の目的とは!?
貴大とユミエルの出会い、そして彼女の過去も明かされる、異世界スローライフ第4弾!!

特別描き下ろし『異世界キャンプ』も収録の【電子特別版】!!

引用元:BOOK☆WALKERより

「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記」シリーズ4巻の感想

貴大の過去やユミエルの出会いが語られる。

貴大の過去では、幼なじみの蓮次と優介の3人で、ゲームをする仲でやり取りが仲の良さを感じる。

ある時に、3人は異世界転移をしてしまう。

レベルがカンストしているから、戦闘は余裕があるが、過信すると痛い目にを見る。

3人が協力してアクシデントやトラブルを乗り越える。

途中で被り物をするところは面白くて笑えた。

絶望感に苛まれた貴大を心配するアルティがかわいい。

そんな中、ユミエルを衝動買いをして、唸る貴大が面白い。

ユミエルとのやり取りは、現在とあまり変わらない感じが微笑ましい。

何もできなかったユミエルが貴大の教育で、できるようになるのは、ほのぼのする光景でニンマリする。

貴大に頭を撫でられるユミエルは無表情だけど、されるがままな感じがかわいい。

「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記」シリーズ4巻が読めるサブスク紹介

BOOK☆WALKERの読み放題で読むことができます。

BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。

「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。

「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、

  • マンガ単行本
  • マンガ雑誌
  • アニメ・声優誌など
  • ライトノベル
  • 新文芸
  • 文芸・小説

合計15000作品以上が読める。

KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。

>>電子書籍ストアBOOK☆WALKER

\月額1100円(税込)で15000作品以上が読める!/

さいごに

今回の記事の内容は

  • 「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記」シリーズ4巻のあらすじ
  • 「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記」シリーズ4巻の感想
  • 「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記」シリーズ4巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

関連記事

3巻の感想は、下記を参照ください。

>>「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記3(角川スニーカー文庫) / 気がつけば毛玉」 の感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました