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「賢者の孫5 狂瀾怒濤の三国会談 (ファミ通文庫) / 吉岡剛」の感想

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無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「賢者の孫」シリーズの5巻の感想ブログです。

✔️記事内容

  • 「賢者の孫」シリーズの5巻のあらすじ
  • 「賢者の孫」シリーズの5巻の感想
  • 「賢者の孫」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「賢者の孫」シリーズの5巻のあらすじ

ヤングエースUPにて好評漫画連載中!!(2016年11月時点)
幾度となく魔人の侵攻を食い止めた功績を称えられ勲章を賜ることになったアルティメット・マジシャンズ。三国会談に出席するオーグの護衛でシン達も開催国であるスイード王国に向かう事に。だが、各国と同盟を結ぼうとするオーグの努力もむなしく、各国の思惑が錯綜し決裂してしまう。そんな中、イース神聖国のフラー大司教を洗脳しようとする凶悪な魔人の手が迫り――。『魔王』シンの破天荒で型破りな大人気異世界ファンタジーライフ、第五弾!!

引用元:BOOK☆WALKERより

「賢者の孫」シリーズの5巻の感想

「魔王」の二つ名が浸透していたシンは、シシリーとの2人の世界に浸ると、周りが見えなくなる傾向があって、友人たちから揶揄われるから微笑ましい。

2人の仲睦まじい雰囲気は、これからどんどん加速していってるから楽しみではある。

アルティメット・マジシャンズの面々は、シンの指導により、ゲートの修得するために奮闘する。

向上心もあって、仲の良さもあるから、緊迫した状況なのに緩い空気にさせる。

しかも、アリスはオーグに注意をされたのに、忘れて赤っ恥をかくところは面白い。

オリバー側のゼストがローレンスを使って不穏な動きのせいで、シンたちはオリバーが関与しているのかわからずに違和感や疑念を抱きつつ、魔人討伐のための準備を進める。

その中で、シンは新たな魔道具を作り、メリダに怒られるところは面白いが微笑ましさもある。

アルティメット・マジシャンズの活躍も期待だが、シンとシシリーのこれからもどんなふうになっていくのかが楽しみです。

「賢者の孫」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介

BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。

「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。

「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、

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さいごに

今回の記事は「賢者の孫」シリーズの5巻の感想ブログでした。

✔️記事の内容

  • 「賢者の孫」シリーズの5巻のあらすじ
  • 「賢者の孫」シリーズの5巻の感想
  • 「賢者の孫」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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