無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「世界最高の精霊術師」シリーズの2巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「世界最高の精霊術師」シリーズの2巻のあらすじ
- 「世界最高の精霊術師」シリーズの2巻の感想
- 「世界最高の精霊術師」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「世界最高の精霊術師」シリーズの2巻のあらすじ
「最強の矛・盾(ほこ・たて)にひれ伏しなさい」
引用元:Amazonより
“最強の矛“毒舌姫と”最強の盾“霊獣が、時空を超えて悪を滅す!
痛快冒険ファンタジー第2弾!
書き下ろしSS&コミカライズ第1話試し読み巻末収録!
【あらすじ】
「魔人軍だって!?」突如襲来した彼らを前に、宮廷術師ルクスは立ち尽くす。微精霊が喰われ、自慢の攻撃は封じられてしまった。強大な呪力に成す術がない中、現れた一羽の朱雀〈ホーク〉。その正体は――無限の回復魔法をもつ伝説の霊獣だった!? 共通の敵を倒すため、まさかのタッグを組むことになり…….? 最強の“ヒール&アタック”ループ作戦で、いざ、軍勢の真っ只中へ! 「全部治すから突っ込むっピ! 」「特攻上等! 」“最強の矛“毒舌姫と”最強の盾“霊獣が、時空を超えて悪を滅す! 痛快冒険ファンタジー第2弾!
「世界最高の精霊術師」シリーズの2巻の感想
ルクス、ラツィ、アレアの3人はどんどん仲が良くなっていて微笑ましい。
やりとりはルクスがラツィをからかっているけど、反応が面白いので笑える。
ルエコムンド国に向かう道中での、第六王子のガルスとのやりとりは面白い。
ルクスが嫌っているけど、ほのぼのとする光景でもある。
ルクスの毒舌や脳筋なところも可愛らしさのひとつだけど、魔物をもふもふするところは全く違うかわいさがある。
新たな霊獣のホークを頭に乗せているのが面白い。
回復に特化していて、今後ルクスの脳筋なところが拍車がかかるのではと思うと楽しみです。
「世界最高の精霊術師」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介
Kindle Unlimitedは月額980円で対象書籍が読み放題というサービスです。
30日間の無料体験期間があり、ジャンルの幅を広く揃っています。
配信対象は和書12万冊、洋書120万冊以上となり、書籍やコミック、雑誌を含まれています。
月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
さいごに
今回の記事は「世界最高の精霊術師」シリーズの2巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「世界最高の精霊術師」シリーズの2巻のあらすじ
- 「世界最高の精霊術師」シリーズの2巻の感想
- 「世界最高の精霊術師」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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