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「うちの執事が言うことには(2) (角川文庫) / 高里椎奈」の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「うちの執事が言うことには」シリーズの2巻の感想ブログです。

✔️記事内容

  • 「うちの執事が言うことには」シリーズの2巻のあらすじ
  • 「うちの執事が言うことには」シリーズの2巻の感想
  • 「うちの執事が言うことには」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「うちの執事が言うことには」シリーズの2巻のあらすじ

大人気《不本意コンビ》ミステリー第2弾!
名門・烏丸(からすま)家の第27代当主となった18歳の花頴(かえい)。22歳の新しい執事・衣更月(きさらぎ)と事件解決に乗り出すが…。発展途上主従の織りなす上流階級ミステリー第2弾!

引用元:BOOK☆WALKERより

「うちの執事が言うことには」シリーズの2巻の感想

烏丸家の当主となった花頴と執事の衣更月の主従関係はまだまだだけど、少しずつではあるが日々接するうちに、さらに事件を解決するうちに変わりつつある。

ただ、やりとりは面白さがあるので、変わらないままでいい部分がある。

花頴の父親と鳳にはなんだが思惑のようなものがある雰囲気があり、鳳曰く2人の関係は鏡と喩えている。

確かに花頴と衣更月は、鳳に憧れをもっているから、姿を写し出している気はする。

今回もいろんな事件を解決する2人。

そして、衣更月の過去も語られ、これからの花頴と衣更月の主従関係がどんなものになり、今後もどんな事件を解決に導くのか楽しみです。

「うちの執事が言うことには」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介

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さいごに

今回の記事は「うちの執事が言うことには」シリーズの2巻の感想ブログでした。

✔️記事の内容

  • 「うちの執事が言うことには」シリーズの2巻のあらすじ
  • 「うちの執事が言うことには」シリーズの2巻の感想
  • 「うちの執事が言うことには」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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