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「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。2 (HJ NOVELS) / CHIROLU」の感想

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私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

アニメ化もされている「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」シリーズがkindle unlimitedで読めます。

アニメの方は過去に観て、ほのぼのとさせていただきました。
原作の方も読んでみたいと思うようになり、読んでみるとアニメと同じくほのぼのしました。

今回の記事は、「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」シリーズの2巻の感想ブログです。

あらすじ

訳有り魔族少女ラティナの保護者となって、早二年。可愛すぎるラティナとの生活も順風満帆な凄腕冒険者の青年デイルは、とある事情から実家のある故郷ティスロウへと帰省することに。そこでデイルは家族への紹介も兼ねて自分の故郷にラティナを連れて行くことにするのだが-初めての長旅で目を輝かせる娘を前に、保護者の親バカも絶賛進行中!?新たな出逢いや発見も満載な、大人気アットホームファンタジー、第2幕!

引用元:版元ドットコムより

感想

ラティナが本当に可愛い。
とことことデイルに付いてくるところとか、食事の時は小動物みたいな感じになるのが、堪らないくらい可愛くてニヤけます。

デイルは親バカなところは変わらないなと。
ラティナが可愛すぎるから、仕方がないと思う。

お互いの絆があり、微笑ましい気持ちになる。

今回は、2人でデイルの故郷に向かうために、旅をする。

ラティナにとって、初めてのことばかりで、キョロキョロするところは、好奇心旺盛だなと思った。

デイルの親戚の家に泊まるのだけど、マーヤが可愛くて仕方ない。
舌足らずな発音がめちゃくちゃ可愛い。

今後、ラティナはどんな風に成長をしていくのかを、見守る楽しみがある。

さいごに

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」シリーズは、デイルの親バカっぷりとラティナの可愛さと成長を味わえる作品です。

kindle unlimitedでは、他にもたくさんの作品がある。
ラノベ以外にも、ビジネス書もあります。

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