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「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 (カドカワBOOKS) / 夕蜜柑」の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの1巻の感想ブログです。

✔️記事内容

  • 「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの1巻のあらすじ
  • 「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの1巻の感想
  • 「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの1巻のあらすじ

どんな攻撃もノーダメージ! ラスボス級大型新人、出陣!
ステータスポイントをVITのみに捧げた少女メイプル。その結果得たのは、物理・魔法攻撃・状態異常無効に強豪プレイヤーも一撃死のカウンタースキル!? 自らの異常さに気づくことなく、今日も楽しく冒険に挑む!

引用元:BOOK☆WALKERより

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの1巻の感想

本条楓は白峯理沙に『NewWorld Online』を勧められる。

ゲーム内での名前をメープルとして、プレイを始め、面白さにハマっていく。

ただ、他のプレイヤーとは違った楽しみ方をしていて面白い。

毒竜戦では初手から武器や盾を失い、攻撃手段がなくなってしまう。

が、メープルは機転を効かせて、食べることで倒すことができる。

ただ、他のプレイヤーは絶対にメープルの機転の発想は思いつかないだろうと考えると笑える行動で面白い。

イベントではメープルは足が遅いから、その場に留まり、お絵描きをしながら、やってくるプレイヤーを撃退。

観客からのコメントが、「動く要塞」や「ラスボス」と言われるほどに。

今後のメープルの動向には期待をしてしまう。

ようやく、理沙がゲーム内での名前をサリーとして、メープルとともにプレイができるようになる。2人

の仲の良さが微笑ましいが、サリーの身体能力には脱帽する。今後どんなやりとりを繰り広げ、どんなふうな展開になるのかが楽しみです。

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介

BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。

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さいごに

今回の記事は「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの1巻の感想ブログでした。

✔️記事の内容

  • 「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの1巻のあらすじ
  • 「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの1巻の感想
  • 「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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