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アニメ「戦闘員、派遣します!」3話の感想

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 このアニメの原作者が「この素晴らしい世界に祝福を!」の暁なつめさんだから面白いですよね。

あらすじ

グレイス王国には『魔王の脅威に脅かされた時、勇者が現れる』という伝承があった。魔王を倒すべく先に仲間と旅立っていた勇者が、魔王軍の襲撃により負傷してしまう。勇者一行に代わり、強い魔物たちが守る《ダスターの塔》攻略を命じられる六号たちだったが…。

引用元:TVアニメ「戦闘員、派遣します!」公式サイト

感想

 勇者の紋章の件が面白かった。六号の手にアザができていたから勘違いする。六号らしくて最高。

 ロゼにバッタを食わせようとするアリスに六号が手を貸したり、ロゼの過去のことを語るシリアス展開の後のコメディ展開。

 その頃、グリムは幸せな夢を見るほどに寝てる。グリムは寝てることが多いな。

 壁に釘を打って《ダスターの塔》攻略中にスノウが体力がなくなる落ちる寸前のところを六号が片腕で引き上げるのはカッコいいと思った。が、おんぶする時にあの感じで六号らしさがあり、カッコいいと思ったのに残念な気分になった。面白いからいいんだけどね。

 このアニメはストーリー展開もいいし、キャラもいいし、会話のテンポもいいよね。

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