当メディアにはアフィリエイト広告が含まれています。

「千剣の魔術師と呼ばれた剣士 最強の傭兵は禁忌の双子と過去を追う (角川スニーカー文庫) / 高光晶」の感想

この記事は約2分で読めます。

 bookwalkerでラノベを読みまくっている「日々雑記」の管理人の無月黒羽です。

 読み放題で角川スニーカー文庫の一部が期間限定で数作品が読めるので、少しの間は角川スニーカー文庫強化していこうと思います。

 今回の作品はファンタジーです。

「千剣の魔術師と呼ばれた剣士 最強の傭兵は禁忌の双子と過去を追う (角川スニーカー文庫) / 高光晶」

あらすじ・内容

いまだかつて歴史に記されたことのない魔術、『剣魔術』の使い手アルディス。 彼が傭兵として請け負った仕事の帰り道に見つけたのは、この世界で『忌み子』とされる“双子”の少女達だった。 衰弱した彼女達を匿い、密かに養い始めたアルディスが金策の為に引き受けたのは、 街道に現れた謎の美女を連れてくること――。 しかしその女は、アルディスと同じ『無詠唱魔法』の使い手で……!? 幾多の剣で己の道を切り開く、最強傭兵譚、開幕!!

引用元:bookwalkerより

感想・レビュー

 フィアナとリアナが可愛いですね。アルディスに懐いてからが更に。

 戦闘シーンがワクワクするほど白熱し、剣魔法の描写や剣術の描写が良かったです。

 アルディスとネーレの無双っぷりは爽快感があった。2巻以降はどんなストーリー展開になるのか楽しみ。

さいごに

 ライトノベルを読むのって楽しいですね。

 bookwalkerの読み放題で読める作品中心に読書しているけど、少しずつ購入本やビジネス書・自己啓発書も読んで感想を書いていきます。

 これからも1日1冊の本を読んでいきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました