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「うちの執事が言うことには(4) (角川文庫) / 高里椎奈」の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「うちの執事が言うことには」シリーズの4巻の感想ブログです。

✔️記事内容

  • 「うちの執事が言うことには」シリーズの4巻のあらすじ
  • 「うちの執事が言うことには」シリーズの4巻の感想
  • 「うちの執事が言うことには」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「うちの執事が言うことには」シリーズの4巻のあらすじ

大人気シリーズ、ついに新章スタート!
烏丸花頴の若き当主ぶりも板につき、執事の衣更月とも息が合ってきた今日このごろ。前当主である、花頴の父・真一郎が屋敷に帰ってきた。賑やかになった烏丸家だが、そこに新たな事件が……。待望の新章突入!

引用元:BOOK☆WALKERより

「うちの執事が言うことには」シリーズの4巻の感想

新章に突入し、烏丸花頴と衣更月が少しだけ関係に変化が持たされて、ますますやりとりが楽しくなる。

ただ、まだまだ真一郎と鳳の関係みたいな雰囲気ではないが、今後どんなふうになっていくのか楽しみです。

今回もさまざまな事件を解決をしてきたが、花頴が衣更月に質問をしたりする場面は、成長が見られて微笑ましさを感じる。

花頴の父の真一郎は自由奔放な感じではあるが、息子の成長を促すこともするから、不思議さがある。

ただ、衣更月にかける言葉は胸にジーンとくるものがある。

烏丸花頴と衣更月の主従関係はまだまだなところはあるが、これからどんな2人になっていくのか見守りたい気持ちになる。

「うちの執事が言うことには」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介

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さいごに

今回の記事は「うちの執事が言うことには」シリーズの4巻の感想ブログでした。

✔️記事の内容

  • 「うちの執事が言うことには」シリーズの4巻のあらすじ
  • 「うちの執事が言うことには」シリーズの4巻の感想
  • 「うちの執事が言うことには」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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