無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「レトロゲームマスター渋沢」シリーズの1巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「レトロゲームマスター渋沢」シリーズの1巻のあらすじ
- 「レトロゲームマスター渋沢」シリーズの1巻の感想
- 「レトロゲームマスター渋沢」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「レトロゲームマスター渋沢」シリーズの1巻のあらすじ
「渋沢君!! ベギ●マのことを悪く言わないでください!!」
引用元:BOOK☆WALKERより
学級委員長・早坂(はやさか)ちひろ。彼女は不良生徒の渋沢(しぶさわ)を更生させるため、彼がサボりに使う旧宿直室にやってきていた── はずだったのだが、渋沢が持ち込んでいた旧式の家庭用ゲーム機の魅力にいつの間にかずっぽりハマってしまう。しかも同時にゲーム初心者の彼女は渋沢を質問攻めに……!? 優等生の堅物美少女と、彼女のレトロゲーム師匠(マスター)に就任した不良生徒の、ゆるゆる青春ゲームラブコメ登場!!
「レトロゲームマスター渋沢」シリーズの1巻の感想
早坂ちひろは渋沢を更生させることを目的だったはずが、渋沢の持ち込んだレトロゲームにハマる。
質問攻めをしつつも、放課後の2時間は微笑ましいやりとりでほのぼのとする。
渋沢が時に意地悪をし、ちひろが反応が可愛らしい。
ほのぼのとした2人だけの放課後の2時間だったが、ある日に秋葉瑞穂が加わる。
瑞穂もレトロゲームが好きだけど、クセの強くて渋沢とのやりとりが面白い。
賑やかさはあるものの、来る日来ない日がある。
今後の渋沢とちひろの関係がどうなるのかが気になる。
「レトロゲームマスター渋沢」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「文庫・ライトノベル読み放題」と「マンガ・雑誌読み放題」の2つのサービスがあります。
「文庫・ライトノベル読み放題」では、月額840円(税込)で、
- ライトノベル・・・9000作品以上
- 新文芸・・・600作品以上
- 文芸・小説・・・4000作品以上
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
さいごに
今回の記事は「レトロゲームマスター渋沢」シリーズの1巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「レトロゲームマスター渋沢」シリーズの1巻のあらすじ
- 「レトロゲームマスター渋沢」シリーズの1巻の感想
- 「レトロゲームマスター渋沢」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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