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「妹の親友? もう俺の女友達? なら、その次は――? (ファンタジア文庫) / エパンテリアス」の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

今回の記事は「妹の親友? もう俺の女友達? なら、その次は――?」シリーズの1巻の感想ブログです。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事の内容は

  • 「妹の親友? もう俺の女友達? なら、その次は――?」シリーズの1巻のあらすじ
  • 「妹の親友? もう俺の女友達? なら、その次は――?」シリーズの1巻の感想
  • 「妹の親友? もう俺の女友達? なら、その次は――?」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「妹の親友? もう俺の女友達? なら、その次は――?」シリーズの1巻のあらすじ

最初は妹の友達だった。でも、そのままじゃいられなくなった
間宮凛。妹の友達で、よく家に遊びに来る娘。最初はそれだけの関係だったのに――勉強を見てあげて、同じ学校に通って、一緒に帰るようになって、次第にその関係は“妹の友達”のままじゃいられなくなっていく……。

引用元:BOOK☆WALKERより

「妹の親友? もう俺の女友達? なら、その次は――?」シリーズの1巻の感想

凛が斗真に対して、ぐいぐいアプローチをするところは微笑ましい。

最初は早紀が家に連れてきたのが、出会うきっかけで、ぎこちないやりとりが初々しくほのぼのとする。

斗真は妹の早紀の友達としての認識だから、かわされるやりとりが面白い。

早紀は早紀で家に呼びつけといて、用事で遅くなることで、斗真が凛に勉強を教えることころは微笑ましい気持ちになる。

早紀と斗真のやりとりは、ふざけ合ったりしていて面白い。

しかも、兄妹仲がいいからほのぼのとした日常が和む。

紅オクラの件などが楽しい気分にさせてくれる。

斗真の友達のやりとりや委員長のやりとりも、学校でのほのぼのとした日常で和ませてくれる。

斗真と早紀が一緒にいる時の凛は大人しめで、早紀とのやりとりは微笑ましい。

放課後に斗真と凛が空き教室で勉強する場面は微笑ましく、今後の展開が気になります。

委員長との関係や早紀とのやりとりも、どんなふうになるか楽しみです。

「妹の親友? もう俺の女友達? なら、その次は――?」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介

  • BOOK☆WALKERの読み放題
  • kindle unlimited

で、読むことができます。

1つ目は、BOOK☆WALKERの読み放題

2021年4月30日23:59までの期間限定で、読むことができます。

BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。

「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。

「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、

  • マンガ単行本
  • マンガ雑誌
  • アニメ・声優誌など
  • ライトノベル
  • 新文芸
  • 文芸・小説

合計15000作品以上が読める。

KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。

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2つ目は、kindle unlimited

Kindle Unlimitedは月額980円で対象書籍が読み放題というサービスです。

30日間の無料体験期間があり、ジャンルの幅を広く揃っています。

配信対象は和書12万冊、洋書120万冊以上となり、書籍やコミック、雑誌を含まれています。

月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。

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さいごに

今回の記事の内容は

  • 「妹の親友? もう俺の女友達? なら、その次は――?」シリーズの1巻のあらすじ
  • 「妹の親友? もう俺の女友達? なら、その次は――?」シリーズの1巻の感想
  • 「妹の親友? もう俺の女友達? なら、その次は――?」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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