「日常ではさえないただのおっさん、本当は地上最強の戦神6(角川スニーカー文庫) / 相野 仁」の感想

男性向けラノベ
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 1巻から「日常ではさえないただのおっさん、本当は地上最強の戦神」シリーズを読んでいます。6巻までが、2021年5月31日23時59分でした。今はもう終了しています。

 地上最強の男がさえないただのおっさんで日常を過ごす。が、その男は街のいろんな人たちに慕われたり好意を持っていたりします。

 今作は「日常ではさえないただのおっさん、本当は地上最強の戦神」シリーズの6巻です。前巻では《殲滅の弓鬼》ギーゼルヘールと《氷結の女王》シドーニエが強敵と戦ったりして興奮しました。日常的な感じがなかったけど、バイトシーンが多く満足しました。6巻ではどんなストーリー展開を見せてくれるのか期待しながら読みました。

あらすじ

『闇の手』の参謀《紫眼導師》を討ったバルたちは、ついに中央大陸にその本拠地を捕捉した。
帝国は《八神輝(レーヴァテイン)》からヴィルヘミーナとクロードを派遣、元『闇の手』組員・アリアの先導で捜索を開始するが、狡猾な【魔界の民】・ゲレールターの謀略によって困難を強いられる。
その窮地を打開しうるのは、やはりこの男だった――。
冒険者として秘密裏に中央大陸に潜入したバルは、裏方として陽動し、勝ち筋を切り拓いていく!
「だってバルトロメウスは、地上最強の戦神だもの」
 比類無き光の英雄が、その身に燦々たる輝きをまとうとき。宿敵を闇へと葬り、帝国に安寧をもたらす!!

引用元:版元ドットコム

感想

 『野を駆けるリス』と『夜空の月桂樹』の仲が良さげで和んだ。初見はいがみ合いをしていたから。『野を駆けるリス』メンバーが『夜空の月桂樹』のメンバーに対して素直に返事をするところは微笑ましい。全員がバルに好意を抱いているところもニヤつく。

 『闇の手』の本拠地である中央大陸に、アリアと《八神輝(レーヴァテイン)》からヴィルヘミーナとクロードが行くことに。バルも四級の『土の囁き』と三級の『光の歌声』と二級の『夜空の月桂樹』と一級の『天泣』で向かう。『天泣』のリーダーのヨハネスはバルの実力を知らないから足手まといになると思ってるけど、地上最強の戦神なんだよなバルは。

 閑話では、『闇の手』の視点のストーリー展開やアリアの視点のストーリー展開で、楽しめる要素がありました。アリア視点はヴィルヘミーナとクロードの無双っぷりが1番よかった。

さいごに

 この作品は読みやすい文章なので、スラスラと読めるのがいいですね。続きが気になるけど、まだ未購入なのです。購入してから出来るだけ早めに読みたい。

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日々雑記

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