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「くじ引き特賞:無双ハーレム権10 (GA文庫) / 三木なずな」の感想

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無月黒羽です。

今回の記事は「くじ引き特賞:無双ハーレム権」シリーズの10巻の感想ブログです。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事の内容は

  • 「くじ引き特賞:無双ハーレム権」シリーズの10巻のあらすじ
  • 「くじ引き特賞:無双ハーレム権」シリーズの10巻の感想
  • 「くじ引き特賞:無双ハーレム権」シリーズの10巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「くじ引き特賞:無双ハーレム権」シリーズの10巻のあらすじ

コミカライズ連載スタート! チートハーレム物語第10弾!!
「……神様が欲しい」

並み居るライバルを蹴散らして、キャロラインをソロン教次期法王に据えようと奔走するカケル。
途中、カケルは彼女が人の魂の光を見通す能力を持っていることに気づく。

求められてキャロラインを抱いたカケルは、その力を「真実の鏡」と命名。
活用することで信徒の支持を獲得するとともに、とうとう彼女を次期法王にすることに成功する!

一方、ヘレネーとイリスの統治で盤石だと思われていたメルクーリ王国に、
突如新たに皇帝を自称する者が現れて――!?

ついにコミカライズもスタート!
777倍のスキルで無双する魅惑のチートハーレムストーリー第10弾。
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

引用元:BOOK☆WALKERより

「くじ引き特賞:無双ハーレム権」シリーズの10巻の感想

キャロラインがカケルのことを神様と言うところは健気さがあってかわいい。

ただ、依存気味な感じがあり、変わるキッカケをつくるために、カケルが動く。

とあるトラブルでキャロラインが人間不信におちいるが、兵たちの協力でキッカケつくりになる。

今まで神様以外は無関心が変わり、好奇心旺盛な感じが生き生きとして、カケルの周りの女性たちと同じ雰囲気になり、今後のキャロラインに期待できる。

イオのパーティーにいるアグネがかわいい。

カケルに対してはツンツンしているのに、イオに対しては信者並に慕う姿は微笑ましい。

ある出来事でアグネがデレが出てくるから、さらにかわいさが増してニヤリとしてしまう。

メルクーリ王国に問題が発生して、カケルが奮闘するから、今後の展開がどんなふうになるのか楽しみ。

「くじ引き特賞:無双ハーレム権」シリーズの10巻が読めるサブスク紹介

BOOK☆WALKERの読み放題のみで読むことができます。

1つ目、BOOK☆WALKERの読み放題

2022年3月31日23:59まで、読むことができます。

BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。

「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。

「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、

  • マンガ単行本
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KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。

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さいごに

今回の記事の内容は

  • 「くじ引き特賞:無双ハーレム権」シリーズの10巻のあらすじ
  • 「くじ引き特賞:無双ハーレム権」シリーズの10巻の感想
  • 「くじ引き特賞:無双ハーレム権」シリーズの10巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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9巻の感想は、下記をご覧ください。

>>>「くじ引き特賞:無双ハーレム権9(GA文庫) / 三木 なずな」の感想

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