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「江ノ島は猫の島である (マイナビ出版ファン文庫) / 鳩見すた」の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「江ノ島は猫の島である」の1巻の感想ブログです。

✔️記事の内容

  • 「江ノ島は猫の島である」の1巻のあらすじ
  • 「江ノ島は猫の島である」の1巻の感想
  • 「江ノ島は猫の島である」の1巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「江ノ島は猫の島である」の1巻のあらすじ

猫も人の手を借りたい!

とある事情で会社を辞めた小路は、祖父が住んでいた江の島の家に引っ越しをする。
引っ越しから数日、心身の疲れからか、庭にやってきた猫の声が突然聞こえるように! ?
勇気を出して猫の話を聞いてみると、どうやら小路に解決してほしい悩みがあるらしい。
小路は、江の島での静かな暮らしを守るために「猫の手」ならず「猫に手」を貸すことに――。

『こぐまねこ軒』の著者が贈る、もふもふなハートフルストーリー

引用元:Amazonより

「江ノ島は猫の島である」の1巻の感想

心身の疲れから祖父が暮らしていた江の島の家に引っ越しをすることにした綾野小路は、祖父の友人の家によく来ていた地域猫のワガハイと出会う。

面白いネーミングをつけられてはいるけど、可愛らしくてお節介をやく猫。

小路が猫語を理解するやいなや、頼み事をして解決していく。

あまり人と接することを避けていた小路だが、ワガハイとともにさまざま猫に会い、人と猫の架け橋になっていく。

ワガハイのお節介な性格もあるけど、小路自身もお人好しなところがあって心温まる。

「江ノ島は猫の島である」の1巻が読めるサブスク紹介

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さいごに

今回の記事は「江ノ島は猫の島である」の1巻の感想ブログでした。

✔️記事の内容

  • 「江ノ島は猫の島である」の1巻のあらすじ
  • 「江ノ島は猫の島である」の1巻の感想
  • 「江ノ島は猫の島である」の1巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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