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「異世界はスマートフォンとともに。11(HJ NOVELS) / 冬原パトラ」の感想

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無月黒羽です。

今回の記事は「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの11巻の感想ブログです。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事の内容は

  • 「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの11巻のあらすじ
  • 「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの11巻の感想
  • 「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの11巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの11巻のあらすじ

ブリュンヒルド公国の人口も増えてきたため、騎士団人員の拡充に迫られた冬夜たちは、大規模な騎士登用試験を行うことに。また、バビロン博士の復活で対フレイズの準備も加速度的に進んでいく。次の専用フレームギアは誰のものだ――!? 大人気異世界ほのぼのファンタジー第11巻!

引用元:BOOK☆WALKERより

「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの11巻の感想

ブリュンヒルド公国は騎士団人員の拡充でどんどん人が多くなり賑わいをみせる。

それは、フレイズに備えての対策であり、各国でも備えつつある。

フレームギアの作成や公国の運営などに忙しくする冬夜だが、任せるところは任せていてる。

それでも自ら動き、任せた者や騎士の人たちとやりとりを気さくにするところは人柄がいい。

冬夜の婚約者たちは個性的で、バビロンの面々は一癖も二癖もあるのに、さらに神々までも加わるから面白い。

今後どんな人たちが寄ってくるのかが楽しみです。

幕間劇では冬夜と婚約者たちのやりとりが仲睦まじくて微笑ましい。

最初の出会いなどを思い起こされる。

「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの11巻が読めるサブスク紹介

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さいごに

今回の記事の内容は

  • 「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの11巻のあらすじ
  • 「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの11巻の感想
  • 「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの11巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

関連>>>「異世界はスマートフォンとともに。10(HJ NOVELS) / 冬原パトラ」の感想

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