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「白銀竜王のクレイドル (HJ文庫) / ツガワトモタカ」の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの1巻の感想ブログです。

✔️記事内容

  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの1巻のあらすじ
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの1巻の感想
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの1巻のあらすじ

フィーリア――そこは竜と人間が共存する世界。そんな世界で数百人しかいない魔術師の少年イルミは、竜に襲われていた長剣使いの美少女キャロライナを助け、その縁で彼女と彼女に懐いた竜の子供と同居をすることに! かくして弄ると面白可愛いキャロライナと急速に距離を縮めていくイルミだが、その背後には世界の災厄たる魔術師が迫っていた!!

引用元:BOOK☆WALKERより

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの1巻の感想

竜と人間が共存する世界で、ドラゴンマニアの魔術師のイルミが、キャロライナに出会う。

そして、ドラゴンの子供はキャロライナに懐き、健気なところが可愛くて癒される。

イルミとキャロライナのやりとりは面白い。

イルミがキャロライナを弄ると面白い反応したのちに、泣くとドラゴンの子供であるアシュトがイルミに対して火を吹く。

微笑ましさも感じるほのぼのした雰囲気がある。

アシュトはキャロライナのことを母親として認識しているから、母親を泣かすイルミに鉄槌をくだす。

キャロライナとアシュトの関係が微笑ましさを与えてくれている気がする。

サクヤはイルミの兄弟子ともとにしていたが、あるハプニングで感情が乏しいのにイルミに対しての一言が面白い。

今後どんな関わり方をしていくのかが楽しみです。

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介

  • BOOK☆WALKERの読み放題
  • kindle unlimited

で、読むことができます。

1つ目は、BOOK☆WALKERの読み放題

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「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、

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さいごに

今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの1巻の感想ブログでした。

✔️記事の内容

  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの1巻のあらすじ
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの1巻の感想
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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