無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました」シリーズの2巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました」シリーズの2巻のあらすじ
- 「異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました」シリーズの2巻の感想
- 「異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました」シリーズの2巻のあらすじ
次のチート嫁は、世話焼きで〈お姉ちゃんキャラ〉なギルドの受付嬢!?
引用元:BOOK☆WALKERより
ナギとチートな嫁達は、クエストを求めてギルドへ。が、そこでは貴族が庶民を搾取していて……。罪のないギルドの受付嬢・アイネが記憶を消されるに至って、ナギは遂に異世界の“下請けいじめ”を放っておけず……！
「異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました」シリーズの2巻の感想
ナギ、セシル、リタは商業都市メテカルで冒険者として活動をすることに。
「庶民ギルド」で受付嬢のアイネと出会う。
アイネは祖父から受け継いだ「庶民ギルド」を大事にしていて、ナギのことを弟みたいな感じで急に接する。
お姉さん気質なところがあるけど、やりとりがほのぼのとさせる不思議さがある。
トラブルに巻き込まれるナギたちは、セシルとリタのチートスキルをさらにアップさせ、打破していく。
戦闘ではセシルの古代語魔法のド派手さやリタの近接格闘は読み応えがある。
どんどんチートスキルが増やしていくが、ナギ自身の「能力再構築」もチート並ではある。
チートな嫁が加わり、さらに賑やかさが増す。
ただ、それぞれがナギに恋慕していて、やりとりが仲睦まじく微笑ましいものだから、今後どんな出会いがあり、どんなチートな嫁が加わり、どんな展開になっていくのかが楽しみです。
「異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。
「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、
- マンガ単行本
- マンガ雑誌
- アニメ・声優誌など
- ライトノベル
- 新文芸
- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
さいごに
今回の記事は「異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました」シリーズの2巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
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- 「異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました」シリーズの2巻のあらすじ
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- 「異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました」シリーズの2巻の感想
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についてでした。
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