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「賢者の孫12 合縁奇縁な仲間たち (ファミ通文庫)/吉岡剛」の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「賢者の孫」シリーズの12巻の感想ブログです。

✔️記事内容

  • 「賢者の孫」シリーズの12巻のあらすじ
  • 「賢者の孫」シリーズの12巻の感想
  • 「賢者の孫」シリーズの12巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「賢者の孫」シリーズの12巻のあらすじ

新章「東方世界編」でもシンが規格外な力で大暴れ!? 魔人領攻略作戦から一年半が経ち、魔人シュトロームの子供シルバーと憩いの時を過ごすシンとシシリー。そんな中、オーグから「エルス自由商業連合国に来てほしい」と連絡があり、アルティメット・マジシャンズ全員で向かうことに。すると、そこには東方の国クワンロンから来たミン=シャオリンとリーファンが!! 突然のことに戸惑っていると、シャオリンから「姉を助けてください」と頼まれて……。新章「東方世界編」でもシンが規格外な力で大暴れ!?

引用元:BOOK☆WALKERより

「賢者の孫」シリーズの12巻の感想

シンとシシリーは魔人領攻略作戦後に、ミリアに託されたシルバーの子育てに奮闘する。

2人は夫婦になり、ともに支え合いながらも、まだまだ仲睦まじい雰囲気があって微笑ましい。

シルバーの子育ても、ほのぼのする。

しかし、シルバーはミリアとシュトロームの子だから苦難が待ち受けいるのではないかと心配になるが、シンシシリーならば乗り越えてみせる気がする。

アルティメット・マジシャンズの面々は学園の卒業式に出席する。

次からは社会人となるが、アリスが最後の最後までやらかして面白い。

東方の国クワンロンから来たミン=シャオリンとリーファンが来て、シャオリンからシシリーにお願いことをされる。

エルス自由商業連合国としては、国交を得たいという気持ちもあり、東方の国クワンロンに向かうことになる。

アルティメット・マジシャンズの面々も加わり、今後どんな展開が待ち受けているのかが楽しみです。

「賢者の孫」シリーズの12巻が読めるサブスク紹介

BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。

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さいごに

今回の記事は「賢者の孫」シリーズの12巻の感想ブログでした。

✔️記事の内容

  • 「賢者の孫」シリーズの12巻のあらすじ
  • 「賢者の孫」シリーズの12巻の感想
  • 「賢者の孫」シリーズの12巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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