「14歳とイラストレーター6 (MF文庫J) / むらさきゆきや」の感想

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無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「14歳とイラストレーター」シリーズの6巻の感想ブログです。

✔️記事内容

  • 「14歳とイラストレーター」シリーズの6巻のあらすじ
  • 「14歳とイラストレーター」シリーズの6巻の感想
  • 「14歳とイラストレーター」シリーズの6巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「14歳とイラストレーター」シリーズの6巻のあらすじ

コミックス単行本も同時発売!
「家族は賛成してくれてる? 友達に笑われない? 才能ある?」
イラストレーターを目指すことにした乃ノ香は、実力者である京橋彩華に指導を願い出る。ところが、すでに彼女は別の弟子を教えていた!? 美人で歌えて絵も描ける女子高生――海老名水織が乃ノ香の前に立ちはだかる!? アニメ化企画が動き出し、悠斗は関係者たちと打合せしたり、膨大な依頼をされたり、マリィの服を脱がせたり!? そんな彼に対するナスの気持ちは揺れ動き……希望と現実、そして欲望に振り回される、イラストレーターのガチな日常を大公開な、第6弾!【電子特典!書き下ろし短編付き】

引用元:BOOK☆WALKERより

「14歳とイラストレーター」シリーズの6巻の感想

乃ノ香がイラストレーターになるために、彩華の指導を願い、悠斗が応援する。

彩華にはもう1人の弟子がいて、海老名水織と言って配信をやっていたりする。彩華と水織のやりとりは微笑ましい。

ブラコンの彩華とはまったく違う印象が面白い。

ナスは安定するまで、悠斗の家で仕事をすることになったが、彩華の飼い猫で悠斗が世話をしているワコムにイタズラをされて、アクシデントに見舞われる。

テンパるナスはかわいい。

悠斗は悠斗で、アニメ化の話が2本もあり、忙しい日々を送る。

マリィの作品のアニメ化の時は、付き添いを頼まれていて面白い。

悠斗がマリィの保護者っぽい感じが微笑ましい気持ちになる。

「14歳とイラストレーター」シリーズの6巻が読めるサブスク紹介

BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。

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さいごに

今回の記事は「14歳とイラストレーター」シリーズの6巻の感想ブログでした。

✔️記事の内容

  • 「14歳とイラストレーター」シリーズの6巻のあらすじ
  • 「14歳とイラストレーター」シリーズの6巻の感想
  • 「14歳とイラストレーター」シリーズの6巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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