無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「神様たちのお伊勢参り」シリーズの8巻の感想ブログです。
✔️記事の内容
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの8巻のあらすじ
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの8巻の感想
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの8巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「神様たちのお伊勢参り」シリーズの8巻のあらすじ
建御雷神(タケミカヅチノカミ)に頼まれ、建御名方神(タケミナカタノカミ)に会うために長野県の諏訪大社に行くことになった天と芽衣。
引用元:Amazonより
途中、諏訪湖近くで沸くの温泉に入った芽衣は、湯に映ったヒトならざる自分の姿にショックを受ける。
天を置いて一人、諏訪大社に向かった芽衣は、蛙の妖に出会う。
なんとか逃げ出すと、そこに姫神が通りかかり…。
「神様たちのお伊勢参り」シリーズの8巻の感想
ヒトに戻るために神様たちの悩みことを解決していく芽衣。
暴走気味になる芽衣をほっとけないから天は協力をするけど、やりとりが微笑ましくほのぼのとする。
シロと天のやりとりは、芽衣争奪戦のような雰囲気で和む。
健気さがあるシロは可愛らしい。
黒塚はよく芽衣をからかったりするけど、なんだか天との関係を応援しているような感じもある。
やり方は逆撫して言い合いっぽいけど、意図のある言動や行動のようで今後の2人のやりとりが気になる。
危険が多くあるものの、少しずつヒトを取り戻せている。
芽衣はどんな存在になっていってるのかが気になるところではあるが、今後どんな展開になり、天との関係の発展が楽しみです。
「神様たちのお伊勢参り」シリーズの7巻が読めるサブスク紹介
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月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
さいごに
今回の記事は「神様たちのお伊勢参り」シリーズの8巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの8巻のあらすじ
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの8巻の感想
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの8巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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