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「ギルドのチートな受付嬢 2.5 Fateful Encounter (モンスター文庫) / 夏にコタツ」の感想

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無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの2.5巻の感想ブログです。

今回の記事の内容は

  • 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの2.5巻のあらすじ
  • 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの2.5巻の感想
  • 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの2.5巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの2.5巻のあらすじ

「また失敗……?」ミスリレージュ王国にある魔法ギルドの総本山、その研究棟にある一室。
ダークエルフの少女・ルーラは、今日も魔術の研究に一人没頭する。
ある日、彼女は火竜との戦闘で怪我を負う。そして、病床に伏す彼女の下を一人のエルフが訪ねる。
それが、ルーラとイリアの出会いだった――。
「小説家になろう」発の大人気シリーズ、ファン待望の前日譚が全編書き下ろしにて早くも登場!
第一弾となる本作では、ルーラとガブリル、二人との出会いが描かれる。

引用元:Amazonより

「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの2.5巻の感想

イリアがギルド連合リュネヴィル支部の受付嬢になる前のお話で、ルーラとガブリル、2人との出会いが描かれいる。

ルーラもガブリルもイリアを慕っているから、仲の良さよも感じられるし微笑ましさもある。

ルーラにも、ガブリルにも悲しくも切ない過去があったけど、イリアと出会い、日々過ごすうちに慕っていくさまが救いではある。

ルーラの慕い方は少しぶっ飛んではいるものの、イリアとのやりとりは仲睦まじく微笑ましい。

ガブリルは鬼神との関係が改善されていけばいいのにと思いつつも、パーシャとのやりたいが微笑ましく仲睦まじさを感じさせる。

しかも、パーシャによってガブリルは覚悟ができたので、今後のイリアとのやりとりが楽しみです。

「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの2.5巻が読めるサブスク紹介

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さいごに

今回の記事の内容は

  • 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの2.5巻のあらすじ
  • 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの2.5巻の感想
  • 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの2.5巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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