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「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する(5) (モンスター文庫) / すずの木くろ」の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの5巻の感想ブログです。

✔️記事の内容

  • 「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの5巻のあらすじ
  • 「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの5巻の感想
  • 「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの5巻のあらすじ

イステール領の財政を改善するため、自作のガラス玉を雑貨屋に売りにきた一良だったが、そこで偶然にも、
リーゼがこれまで一良に対して猫をかぶっていたことを知ってしまう。一方その頃、一良の帰りを待つバレッタは、
風呂に製材機にノコギリと、一良がもたらした知識をもとに、次々に新しい用具や設備を開発していく。
しかし、その心の中はどうにもリーゼと一良の関係が気になるようで――。
「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー待望の第五弾。

引用元:Amazonより

「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの5巻の感想

一良は雑貨屋にイステール領の財政を改善するため、自作のガラス玉を雑貨屋に売る時に、リーゼが素の状態がバレる。

偶然ではあるものの、リーゼとしては災難ではある。

ただ、これを機に敬語を使わずに、一良とやりとりをするのが微笑ましく感じる。

バレッタは一良の手助けをしたいがために、必死に努力をしている。

なんとも健気さがあって可愛らしい。

一部は一良に教えてもらったものだが、あとは書籍で身につけた独学で、風呂や製材機などを作り出す。

武術まで身につけるほどに、一良のことが好きなんだなと思うと応援したい気持ちにさせられる。

リーゼもバレッタも、一良の手助けになるために、奮闘するから健気さがある。

やはり、1番はバレッタの一良に対しての想いの強さ。

きな臭い雰囲気が醸し出されてはいるものの、今後はどんな展開を繰り広げていくのかが楽しみです。

「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介

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さいごに

今回の記事は「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの5巻の感想ブログです。

✔️記事の内容

  • 「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの5巻のあらすじ
  • 「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの5巻の感想
  • 「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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