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アニメ「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」2話の感想

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日々雑記の管理人の無月黒羽です。

 久々にアニメの感想を書きます。

 「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」の2話です。

感想

 ショッピングに行った時などで沙優の遠慮がちなぎこちない笑顔に違和感を覚える。携帯はいらないって言うけど必要な気もするけどね。

 三島は仕事をミスするけど、吉田の指導係かれ外れるかもと指摘されたら、残業してまでやり遂げる。なんだろ、できる子なのに手を抜いてる感じ。

 沙優も三島も吉田が優しいと言ったけど、確かに優しいよな。沙優に対してはぎこちない笑顔はやめるように言うし、三島に対しては仕事のミスのカバーしたりするのに見放したりしないから。

 携帯はいらないけど連絡が取れるようにするために、橋本と一緒に携帯を買いに行く。その時に橋本に沙優との距離感のことを言われる。この忠告は外側にいる人にしか言えないと思う。

 後藤に焼肉に誘われる吉田。後藤の食べっぷり飲みっぷりがいいね。しかも、色っぽい。それにしても、吉田は後藤の胸見過ぎ。まあ、わからんわけでないけど。

 誰かが帰りを待つ家に帰宅するのって当たり前のようで当たり前じゃないんだよな。一人暮らしの人も居るだろうから。しかも、帰ったらご飯が準備されているなんて幸せですよね。

 この作品のヒロインたちは全員が魅力的だ。原作も3巻まで読んでいるので楽しめる。これからも原作を読み、アニメを観る。

さいごに

 原作との違いが気になるので、時間がある時に、原作の再読します。

 アニメ終わるまでには原作の再読はムリですけどね。

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