無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「僕と彼女のゲーム戦争」シリーズの3巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「僕と彼女のゲーム戦争」シリーズの3巻のあらすじ
- 「僕と彼女のゲーム戦争」シリーズの3巻の感想
- 「僕と彼女のゲーム戦争」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「僕と彼女のゲーム戦争」シリーズの3巻のあらすじ
ますますエキサイトするゲーム戦争!
引用元:BOOK☆WALKERより
杉鹿まどかの加入で、ようやく四人のメンバーを揃えることができた、現代遊戯部。ついに夢への第一歩を踏み出した彼らが向かったのは、ジャパン・ゲーム・バトル・チャンピオンシップ── 通称JGBCのチーム戦が開催されている会場。 チーム戦ならではの難しさに直面しながらも奮戦する現代遊戯部の面々! そして岸嶺は試合会場で、意外な少女と運命の出会いをするのだった……!? 第三巻となる今回も、あの人気ゲームが実名で登場!
「僕と彼女のゲーム戦争」シリーズの3巻の感想
まどかの加入で4人体制となった現代遊戯部は、ジャパン・ゲーム・バトル・チャンピオンシップである通称JGBCのチーム戦に挑む。
チーム力を感じさせる白熱した戦いにワクワクさせる。
健吾はチーム戦に挑む会場で、幼馴染みの鷹三津宮美と再会する。
宮美は高校生でありやがら、声優としても活動をしていて、健吾の誘いで現代遊戯部に加入する。
やりとりは、お互い人付き合いが得意でないからぎこちなさはあるけど微笑ましさを感じさせる。
まどかは少し健吾に惹かれているような感じがして、宮美との健吾争奪戦のようなやりとりは面白い。
今後どんなふうになっていくのかが気になるところです。
「僕と彼女のゲーム戦争」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「文庫・ライトノベル読み放題」と「マンガ・雑誌読み放題」の2つのサービスがあります。
「文庫・ライトノベル読み放題」では、月額840円(税込)で、
- ライトノベル・・・9000作品以上
- 新文芸・・・600作品以上
- 文芸・小説・・・4000作品以上
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
さいごに
今回の記事は「僕と彼女のゲーム戦争」シリーズの3巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「僕と彼女のゲーム戦争」シリーズの3巻のあらすじ
- 「僕と彼女のゲーム戦争」シリーズの3巻の感想
- 「僕と彼女のゲーム戦争」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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