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アニメ「スーパーカブ」2話の感想

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日々雑記の管理人の無月黒羽です。

 スーパーカブを乗っていたことがあり、なんだか懐かしく感じる作品です。

感想

 小熊のニヤつたり微笑んだりが可愛いですね。しかも、音楽と演出が凄くいいので見入ってしまう。

 スーパーカブのことを知らないから取扱説明書で学び、ヘルメットをホルダーに付けるのも悪戦苦闘して、付けれた時の微笑みがいいですね。

 教室で妄想してからのニヤつきがなんとも言えない感じで微笑ましい。小熊はスーパーカブを買ってから見える景色が少し変わったのかなと思った。

 家庭科の授業で巾着袋を作ることになり、ヘルメットなどを入れる用に。それにしても、周りよりもデカい巾着袋だな。

 礼子はスーパーカブに対して饒舌になり愛を感じる。しかも、自分でカスタマイズするぐらいの愛を。

 いつもは学校と家の往復の日々だった小熊が寄り道をする。変わっていく感じがいいですね。今後、小熊がどんな風に変わるのか楽しみです。

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